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交通事故の【むち打ち】治療

今回は、交通事故による『むち打ち治療』についてお話します。

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交通事故による負傷で最も多いのがむち打ちです。

むち打ちの特徴として挙げられるのは首の痛みだけではなく、 「頭痛」「めまい」「吐き気」「上肢にかけてのしびれ」など様々です。

また、「事故直後はあまり痛みが強くない」や、「我慢すればむち打ちの痛みを抱えていても日常生活を過ごせる」という特徴があります。

しかし、激痛でなくても決して軽症ではありません。日常生活が送れるほどの症状であっても、後遺症が残る事や、長期の通院が必要なケースも珍しくありません。

【むち打ち】とは正式な医学用語ではなく俗称であり、正しくは「頚椎捻挫」「外傷性頚部症候群」「頚部挫傷」という診断名です。

むち打ちの治療方針は、医療機関によって大きく異なりますので注意が必要です。

整骨院や整形外科(クリニック)では治療方針が変わってきます。

病院では「電気」「牽引」「薬」「シップ」など、人の手を使わない治療がメインとなります。

それに対して整骨院では手技療法をメインにすることが多いです。

ふじい鍼灸整骨院では薬やシップだけでは治らないと考えていますので、手技療法での治療を行います。

まだまだ話し足りないですが、本日はここまでにしておきます。 いつも読んで頂きありがとうございます☆

 

交通事故治療のことなら、

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